On behalf of the Tsukuba Society for Innovation, I would first like to begin by offering sincere condolences to the people affected by the Great East Japan Earthquake on March 11, 2011, and the ensuing disasters that followed in its aftermath. It is our hope that relief activities continue at an unprecedented pace, leading to swift regional recovery and returning areas damaged by the disasters into safe, healthy sustainable communities where residents live prosperously while maintaining a harmonious balance with the environment.

< Proposal Overview >

    1. Mission
        The mission of this project is to promote quick recovery of the disaster-stricken areas in the Tohoku region of Japan. In relation to this, it's necessary to pass on the experiences and lessons learned during the threefold catastrophe (earthquake, tsunami, nuclear power plant incident), as this will be a valuable cultural asset for future generations. Importantly, this should include detailed information on the rescue and relief aid activities conducted by individuals, companies, organizations, and local and national governments; both domestic and international.
    2. Methods / Measures
        Designate the disaster-stricken areas in the Tohoku region as the "Open Country Zone": a special administrative zone where restoration and development are openly promoted in a borderless setting. In this zone, domestic and international companies, organizations and governments will be free to form partnerships with companies, groups, organizations and/or governments of designated cities/ prefectures for the purpose of conducting restoration and development work.
    3. Current Issues
      • Restoring peoples' lifestyles and livelihoods (e.g., manufacturing, farming, fishing)
      • Accumulating the knowledge gained from experiences during/after the disasters, and preparing and preserving it so that it can be told to future generations
      • Forming long-lasting partnerships
    4. Funding Concept
        Funding of the basic infrastructure for each project is to be borne by the Japanese government. Companies, organizations and governments in applicable cities/regions shall search out their desired partner(s), work with them to draft plans and resolve related issues, and then submit the restoration/development proposal and budget to the Japanese government. In short, the concept is to create a domestic version of the Japan International Cooperation Agency (JICA).
    5. Blueprint for Recovery
        The following activities are suggested to be used as a catalyst for planning restoration and development projects.
        • Cooperate with partners to build commercial facilities (e.g., factories, plants, agricultural/fish farms) and nearby residential communities to house employees.
        • Construct memorials (e.g., public squares with statues/commemorative plaques, historical museums) that reflect the repercussions of the disasters, creating places where local people can gather to converse and interact, and visitors can come to learn about the region's history before and after.
        • Base restoration and development on "the world's greenest city/region" using clean energy/fuel-cell power plants, transportation, etc. Possible project concepts include building fuel-cell power plants that produce electricity for a city, making it self-sufficient, and selling unused capacity to fund municipal projects; and constructing the world's most eco-friendly amusement park.
        • Produce annual schedules for traditional festivals/events held throughout the disaster-stricken region, as well as for events/conferences/seminars to be held at newly constructed memorials. Ensure schedules are created so that there is always at least one event/festival being promoted within the Open Country Zone.
        • For the region as a whole, create the image of a multicultural sustainable society that proactively promotes world peace and preservation of the environment.
    6. Principle Objectives
      • Complete recovery, and ensure that the disaster recovery and aid/exchange scheme implemented remain as a permanent historical example for future generations.
      • Endeavour to make the Open Country Zone a multicultural sustainable society that emphasizes peace and eco-consciousness (Peace-Lifestyles of Health and Sustainability (P-LOHAS)).
      • Based on the perspectives of its citizens and in partnership with the United Nations headquarters in New York, USA, the Tohoku Open Country Zone shall engage in economic activities and exchanges that foster world peace.
      • While empowering people with the ability to solve global problems at the local level, it is hoped that the Open Country Zone will become a microcosm for the globe, representing a society whose primary considerations are its citizens and the land.


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March 10, 2012

Tomoki Kinoshita
Chairman, Tsukuba Society for Innovation
Professor, Tsukuba Gakuin University

Haruka Matsuoka Ph.D.
Vice Chairman, Tsukuba Society for Innovation
Assistant Professor, Tsukuba Gakuin University

Thomas L. Gerrard
Member, Tsukuba Society for Innovation
President, Communication Professionals Co., Ltd.


復興プランのストラテジーとめざすゴールを図解にて示す。

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2011年7月10日
つくばイノベーション研究代表
筑波学院大学教授 木下知己


「東日本大震災」の被災者の皆様に謹んでお見舞申し上げます。1日も早い復興と安全で健康的な生活が送られますよう心からお祈り申し上げます。

<提案概要>

    1. 目的展望
        復興を第一に、地震・津波・原発事故の三重の災害体験と、国内外の人々・企業・組織・都市・国家等から災害支援が寄せられていることの両方を、人類の貴重な遺産として次世代へ繋げ、後世へ残す。
    2. 方法方策
        東日本地域をオープンカントリーの特区と設定する。オープンカントリー特区では、国内外の国、都市、企業等諸団体が自由に東日本の特定地域・都市とパートナー契約を結び共同して復興と発展を図る。
    3. 実現課題
      • 市民の生活と生産活動の復興
      • 後世の人々に伝えていかなければならない災害体験から得られた知見の提供
      • パートナーとの恒久的交流
    4. 予算化方策
        基本インフラは国が一律整備。当該地域・都市はパートナーと共同で、課題解決のための企画を立案し、国にプロポーザルを提出し予算化を仰ぐ。JICAの国内版的。
    5. 実現後の青写真
        パートナーとの共同で地域の中に生活と生産の場が生まれ、広い空間を利用した災害記念館と交流の万博パビリオン的広場やテーマパーク等ができ、年間スケジュールを組んだお祭りや催しが共同で開かれる。特区地域の何処かで、いつでも何かしらの催しが開催されているように調整は図られる。地域全体は空間的拡がりを持つ多民族社会。
    6. 目標理念
        復興の実現。災害復興と支援交流を歴史的遺産として後世に残す。オープンカントリー特区は平和と地球環境に配慮し、持続可能社会を目指したものでなくてはならない。P-LOHAS(Peace-Lifestyles of Health and Sustainability)。ニューヨークの国連本部に対して、東日本オープンカントリー地域は市民生活目線での平和交流、経済活動等を追求し、地球上に起こる諸問題で地域間解決の図れることに対処可能とし、市民・土地レベルから捉えた地球の縮図となることを期待する。

2011年4月10日
つくばイノベーション研究代表
筑波学院大学教授 木下知己

おかげさまで第23回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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1)イノベーションへの挑戦
  • 「全体最適と部分最適 / 経営における意思決定ツール」
  • 株式会社アイナス代表取締役 塩見 智和 氏 (講演資料はコチラ

2)質疑応答

代表 木下知己より一言

「最適のブレークスルーに、イノベ-ションの灯が見えるか!」

塩見さんの人生経験に基づくビジネス哲学と
システム開発アーキテクトを存分に語って頂き有難うございました。

特にシステムアーキテクチャの組み立てにも塩見哲学を充分活かされていて、
感動させられ羨ましく思いました。

それでついつい余計な心配事と知りつつも、
完全最適の先に何を夢見ておられるのかなと思った次第です。


今後の予定


  • 第24回 開催日未定 「(タイトル未定)」
    株式会社コミュニケーションプロフェッショナルズ代表取締役 トム ジェラード 氏

終了した「つくばイノベーション研究」


  • 第1回 2008/5/28 (水)  「ロボットでつくばを元気に」
    筑波大学システム情報工学研究科教授
    (兼)産学リエゾン共同研究センター長 油田 信一 氏

  • 第2回 2008/6/18 (水)  「がんばれ日本の製造業-日本の製造業は世界最強-」
    政策研究大学院大学教授 橋本 久義 氏

  • 第3回 2008/7/16 (水)  「苦悩する我が国のバイオベンチャーの活路はココだ」
    日経BP社医療局主任編集委員 宮田 満 氏

  • 第4回 2008/9/17 (水)  「技術ベンチャー成功の秘訣」
    イノベーションエンジン株式会社代表取締役社長 佐野 睦典 氏

  • 第5回 2008/10/15 (水)  「イノベーション(知的創造)のプラットホーム」
    財団法人常陽地域研究センター研究参与
    埼玉大学地域共同研究センター客員教授 久野 美和子 氏

  • 第6回 2008/11/19 (水) 「夢を形に - M&Aと世界展開 -」
    協立電機 株式会社取締役社長 西 雅寛 氏

  • 第7回 2008/12/17 (水) 「地域再生の切り札はニーズ志向型の産学官連携だ」
    茨城県工業技術センター長 藤沼 良夫 氏

  • 第8回 2009/2/18 (水) 「東大の産学連携とイノベーション」
    東京大学産学連携本部特任教授 堀 雅文 氏

  • 第9回 2009/3/18 (水) 「我が国の環境配慮型都市開発技術を世界へ」
    株式会社日建設計代表取締役副社長 安 昌寿 氏

  • 第10回 2009/4/15 (水) 「断続的な経営改革 - 考え方のリストラ,MBOを使った経営改革 -」
    株式会社ポッカコーポレーション代表取締役社長 堀 雅寿 氏

  • 第11回 2009/5/20 (水) 「企業の知財戦略 - 知的財産の複雑系 - 」
    株式会社リコー執行役員法務・知財本部長 海老 豊 氏

  • 第12回 2009/6/17 (水) 「いばらきの底力」
    茨城県企画部理事兼科学技術振興監 福地 伸 氏

  • 第13回 2009/7/15 (水) 「私の考えるイノベーションとは」
    株式会社サンライズ代表取締役社長
    (前森永製菓株式会社上席執行役員イノベーションセンター長) 福寺 誠一 氏

  • 第14回 2009/9/16 (水) 「ソリューション研究とイノベーション」
    東京工業大学統合研究院ソリューション研究機構
    イノベーションシステム研究センター研究参事  内海 和夫 氏

  • 第15回 2009/10/21 (水) 「環境が変えるこれからの経済・社会 - 電気自動車とリチウムイオン電池が地球を救う」
    エリ-パワ-株式会社代表取締役社長 吉田 博一 氏

  • 第16回 2009/11/18 (水) 「「米トレサ法」酒業界への衝撃」
    立山酒造株式会社代表取締役社長 岡本 泰明 氏

  • 第17回 2009/12/16 (水) 「サステイナブル社会を支える化学産業の役割」
    日本化学工業協会専務理事 西出 徹雄 氏

  • 第18回 2010/1/20 (水) 「ファーストファッション VS. ラグジュアリーブランド」
    ファッションジャーナリスト 藤岡 篤子 氏

  • 第19回  2010/2/17 (水) 「テレビドキュメンタリー 企画はどこから生まれてくるのか」
    株式会社NHKエンタ-プライズ
    シニア・エグゼクティブ・ブロデュ-サ- 川良 浩和 氏

  • 第20回 2010/3/17 (水) 「グローバル企業にみる国際競争力-日韓比較文化を視座として-」
    日本サムスン株式会社顧問 石田 賢 氏

  • 第21回  2010/4/21 (水) 「選果機開発とスイートトマト栽培」
    日本協同企画株式会社代表取締役社長 宮田 和男 氏

  • 第22回 2010/5/19 (水) 「ピエゾポンプが拓く未来」
    有限会社エヌ・エス商事代表取締役社長 清水 輝夫 氏

  • 第23回 2010/7/21 (水) 「全体最適と部分最適 / 経営における意思決定ツール」
    株式会社アイナス代表取締役 塩見 智和 氏

後援

  • 茨城県,茨城県つくば市,(株)常陽産業研究所

  • 新聞掲載記事

    2008年5月20日 茨城新聞 [記事1]
    2008年5月27日 常陽新聞 [記事2]
    2008年5月30日 常陽新聞 [記事3]
    2008年6月20日 常陽新聞 [記事4]

    皆様の多数のご参加を心よりお待ち申し上げております。


    「つくばイノベーション研究」

  • 代表  木下 知己 (筑波学院大学教授)
  • 副代表 松岡 東香 (筑波学院大学講師)

  • おかげさまで第22回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)イノベーションへの挑戦
    • 「ピエゾポンプが拓く未来」
    • 有限会社エヌ・エス商事代表取締役社長 清水 輝夫 氏 (講演資料はコチラ

    2)質疑応答

    おかげさまで第21回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)イノベーションへの挑戦
    • 「選果機開発とスーパーフルーツトマト栽培」
    • 日本協同企画株式会社代表取締役社長 宮田 和男 氏 (講演資料はコチラ

    2)質疑応答

    おかげさまで第20回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「グローバル企業にみる国際競争力-日韓比較文化を視座として-」
    • 日本サムスン株式会社顧問 石田 賢 氏(講演要旨はコチラ

    2)質疑応答

    おかげさまで第19回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「テレビドキュメンタリー 企画はどこから生まれてくるのか」
    • 株式会社NHKエンタ-プライズ
      シニア・エグゼクティブ・ブロデュ-サ- 川良 浩和 氏

    2)質疑応答



    情報提供者を求めます

    |
    年初来提案させていただいておりました
    4月からの「つくばイノベーション研究」につきまして、
    メンバーから前向きな提案を頂き、
    それらを生かし従来の外部からの基調講演も年数回は開催することとし、
    メインはメンバー相互間の情報発表、宣伝、交換
    を実施していくことに致しました。

    そこで早速ですが4月からの情報提供者を求める次第です。
    情報提供可能月を事務局へ連絡頂けないでしょうか。

    なんとか実利のあるイノベーション研究に持っていきたいと思っております。
    皆様のご支援ご協力をどうぞ宜しくお願いいたします。


    代表 木下知己

    おかげさまで第18回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「ファーストファッション VS. ラグジュアリーブランド」
    • ファッションジャーナリスト 藤岡 篤子 氏

    2)質疑応答


    おかげさまで第17回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「サステイナブル社会を支える化学産業の役割」
    • 日本化学工業協会専務理事 西出 徹雄 氏(講演要旨はコチラ

    2)質疑応答


    おかげさまで第16回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「「米トレサ法」酒業界への衝撃」
    • 立山酒造株式会社代表取締役社長
      岡本 泰明 氏

    2)質疑応答


    おかげさまで第15回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「環境が変えるこれからの経済・社会 - 電気自動車とリチウムイオン電池が地球を救う」
    • エリ-パワ-株式会社代表取締役社長
      吉田 博一 氏 (代理講演: 取締役執行委員 河上 清源 氏)

    2)質疑応答


    「つくばイノベーション研究」では、これまでの活動で得た知見について、研究・技術計画学会の第24回年次学術大会にて発表いたしました。

    おかげさまで第14回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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    1)基調講演

    • 「ソリューション研究とイノベーション」
    • 東京工業大学統合研究院ソリューション研究機構
      イノベーションシステム研究センター研究参事
      内海 和夫 氏

    2)質疑応答


    オープンカレッジ休会の8月と1月は、ネット上で自由ミーティングを開いております。今回は副代表の松岡から,環境イノベーションに関する考察と提案をさせていただきます。

    テーマ:「今がチャンス!-環境イノベーション-」

    おかげさまで第13回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「私の考えるイノベーションとは」(講演要旨はコチラ
    • 株式会社サンライズ代表取締役社長
      (前森永製菓株式会社上席執行役員イノベーションセンター長) 福寺 誠一 氏[略歴等]

    2)質疑応答


    おかげさまで第12回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「いばらきの底力」(講演要旨はコチラ
    • 茨城県企画部理事兼科学技術振興監 福地 伸 氏[略歴等]

    2)質疑応答


    おかげさまで第11回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「企業の知財戦略 - 知的財産の複雑系 -」(講演要旨はコチラ
    • 株式会社リコー執行役員法務・知財本部長 海老 豊 氏[略歴等]

    2)質疑応答

    おかげさまで第10回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「断続的な経営改革 - 考え方のリストラ,MBOを使った経営改革 -」
    • 株式会社ポッカコーポレーション代表取締役社長 堀 雅寿 氏[略歴等]

    2)質疑応答

    おかげさまで第9回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    2)パネルディスカッション

    世界中から技術経営・イノベーションの専門家が集まる,「The 18th international conference on Management of Technology, the International Association for Management of Technology (IAMOT) 2009」での発表が決まりました。

    IAMOTは,技術経営(MOT)分野における最先端教育・研究の促進を目的として,1992年に米国フロリダに設立されたMOTの国際会議です。メンバーの大半は学術機関の関係者や企業経営層であり,世界79カ国から670人の現役会員が参加しています。

    おかげさまで第8回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。

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    1)基調講演

    2)パネルディスカッション

    明けましておめでとうございます。代表の木下知己です。

    2008年5月にスタートしました「つくばイノベーション研究」も8ヶ月を経て,
    一応軌道には乗りつつあるところと認識しております。

    しかしまだまだ改善・改良しなければならないところも多々あり,
    これからはイノベーションと言う大義と目標に向かって取り組んでいきたいと思っておりますので,
    御指導・御鞭撻を宜しくお願い申し上げます。

    新年にあたり,ビジネス・マッチングからイノベーション実践に向けてのプロセスを
    再確認させて頂きたく下記の2点を提案いたします。

    おかげさまで第7回「つくばイノベーション研究」は盛況のうちに終了いたしました。

    ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。


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    1)基調講演

    • 「地域再生の切り札はニーズ志向型の産学官連携だ」(講演要旨はコチラ
    • 茨城県工業技術センター長 藤沼 良夫 氏[略歴等]

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    1)基調講演

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    1)基調講演

    • 「イノベーション(知的創造)のプラットホーム」(講演要旨はコチラ
    • 財団法人常陽地域研究センター研究参与
      埼玉大学地域共同研究センター客員教授 久野 美和子 氏[略歴等]

    「つくばイノベーション研究」では、これまでの活動で得た知見について、研究・技術計画学会の第23回年次学術大会にて発表いたしました。

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    1)基調講演

    オープンカレッジ休会の8月と1月において、ネット上で自由ミーティングを開きます。今回は代表木下知己が下記テーマで口火を切らせて頂きます。

    テーマ:「つくばイノベーション研究」の今後の展開に向けて

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    1)基調講演

    • 「苦悩する我が国のバイオベンチャーの活路はココだ」  (講演要旨はコチラ
    • 日経BP社医療局主任編集委員 宮田 満 氏 [略歴等]
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    1)基調講演

    • 「がんばれ日本の製造業-日本の製造業は世界最強-」  (講演要旨はコチラ
    • 政策研究大学院大学教授 橋本 久義 氏 [HP]


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    1)基調講演

    • 「ロボットでつくばを元気に」 (講演要旨はコチラ
    • 筑波大学産学リエゾン共同研究センター センター長
      油田 信一 教授

    アイテム

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